ビートルズマニアの聖地。九段下で、絶品ラーメンを頂きましょう
2016/07/21
poeel1953
2015/12/07 更新
沢山の人が集まる赤坂。沢山の人が集まる場所には沢山の食事処があります。ラーメン屋さんもその一つです。今回は一度食べたら何度でも食べたくなる赤坂のラーメン屋さん特集です。有名店から知る人ぞ知るお店までご紹介します。是非この記事を参考にして下さいね♪
オフィス街でもある赤坂には、毎日沢山の人々が行きかっています。
人が集まる所には当然食事処もたくさん!
ラーメン屋さんもたくさん!
寒い時にはやっぱりラーメンですよね!
この記事を参考にして是非赤坂のラーメン屋さん巡りをしてみてください♪
赤坂駅5a出口から徒歩2分の場所にある赤坂の人気ラーメン屋さん「秀ちゃんラーメン」。
赤坂で食べることができる本格的博多豚骨ラーメンのお店です。
店はカフェのような雰囲気で清潔感があり軽快なBGMが流れています。
夜は居酒屋利用としても可能で、20時まではグラスビールが200円と格安です!
「ラーメン」。
スープには、泡が浮かんでおりドロドロの濃厚ではないものの、豚骨の甘みと風味がギュッと凝縮した「これぞ豚骨!」という味わい。
かなり男性が好んで食べそうな豚骨です。
博多の屋台で食べるような豚骨のにおい!
麺は博多ならではの極細麺。
赤坂駅から徒歩3分の場所にある赤坂の人気ラーメン屋さん「友」。
店内はカウンターのみ。
ウッド調できれい、BGMはジャズでオシャレ!
お客さんは若いサラリーマンや女性お一人が多い。
女性のおひとり様がしやすいお店は嬉しいですよね♪
「あごだし醤油ラーメン」。
コクがとってもあり濃厚な味わいですが、後味はしつこくなく飽きがこない!
トッピングは太いメンマ、水菜と海苔、チャーシュー。
このお店の特徴として、味変えの小鉢が付いてきます。
あごだしラーメンは自家製ラー油。
豆板醤みたいな粘りがあり、ラーメンに入れると味が変わりますよ!
二度楽しめるラーメンです。
赤坂見附駅から徒歩4分の場所にある赤坂の穴場ラーメン屋さん「赤坂一点張」。
繁華街にあるラーメン屋さんです。
外観に特に目立つ看板は無いので、通り過ぎ注意!
黄色の外壁が目を引くのでそれを目当てに♪
券売機は無く、オーダー制です。
「みそラーメン」。
みそラーメンの味噌には、北海道の白味噌「紅一点」と京都の赤味噌「京桜」をブレンドした味噌を使用してるとか。
スープは豚骨・鶏がらの動物系に魚介がほんのり香ります。
じんわりとした美味しさです♪
麺は中太のかんすいの黄色味がかった縮れた麺。
弾力もほどよくて味噌ラーメンとの相性はバッチリ!
赤坂駅から山王下交差点方向に徒歩4分ほど行った場所にある赤坂の穴場ラーメン屋さん「山王家」。
ちょっと裏路地っぽいロケーションにお店はあります。
店内は逆L字型カウンターで、照明が結構暗いです。
ランチよりも飲んだ後の〆にピッタリな雰囲気!
「ラーメン」。
色合いの濃いスープは、かなりのあっさり系。
麺は大橋製麺の中太ストレート。
チャーシューは肩ロースが2枚。
柔らかくも適度な弾力、脂身もあり美味しい!
女性うけしそうなラーメンです♪
赤坂見附駅近くにある赤坂の隠れ家ラーメン屋さん「中国ラーメン揚州商人 赤坂店」。
赤坂一ツ木通り沿いの都ビル1階にあるラーメン屋さんです。
店内は木目と白を基調とした落ち着いた雰囲気。
入って左手中央にカウンター4席、周囲にテーブル席が並び、小じんまりとした造りです。
レトロな中国の雰囲気の中食べるラーメンは美味しいですよ♪
「スーラータンメン」。
トッピングは、卵、しいたけ、豚肉、タケノコ、白髪ネギ。
麺は柳麺で、かなり細く柔らかいです。
とろみのついたスープは、酸味の中にもコクがあり、そのあとに辛さがやってきます。
酸味自体もそこまで強くなく、あくまでもまろやかな酸味。
癖になる味です♪
赤坂駅近くにある赤坂の隠れ家ラーメン屋さん「かれー麺 実之和 赤坂店」。
赤坂通り沿いの赤坂瀬戸ビル1階にあるかれー麺専門店です。
夜はモツ鍋屋さんになります。
店内はダークブラウンの木目を基調とし、シックな照明の落ち着いた雰囲気です。
女性一人でも入りやすそうです。
「かれー麺」。
カレースープは結構濃厚で、間違いなく広く好まれる味です。
ネギを一緒に食べれば風味がちょっと変わって二度楽しめます。
豚しゃぶもよくあっていてGood!
最後は無料の半ライスに残ったカレースープをかけて食べても美味しい!
いろいろな食べ方ができます♪
ショッピングの後、お仕事帰り、飲んだ〆などに赤坂でラーメンを食べませんか?
美味しいラーメンを食べて体も心もほっこりしましょう♪
今回紹介したお店はクチコミサイトで美味しいと評判のお店ですが、まだまだ隠れた名店がありそうですね♪
是非自分好みのお店を探してみてくださいね♪
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局