ビートルズマニアの聖地。九段下で、絶品ラーメンを頂きましょう
2016/07/21
poeel1953
2016/07/02 更新
京都市左京区にあるラーメン店、「池田屋」。「ラーメン二郎」の系譜を受け継ぐ、人気ラーメン店です。「ラーメン二郎」といえば、豚骨醤油の濃厚なスープに極太の麺。そして、特大ヴォリュームで有名です。「ラーメン二郎」系ラーメンを、「池田屋」でガッツリ体験してください。
小豚ラーメン
「池田屋」のラーメン、恐るべし! ラーメンの小で、このヴォリューム。豚肉の塊と、300gの麺が入っています。
プチラーメン(ラーメン小)
野菜の下に、分厚い豚肉が3枚隠れています。プチラーメンですが、普通のラーメン店の大盛り以上のヴォリュームです。
ラーメン大豚W
麺の量は1㎏。豚肉と野菜も、たっぷり投入されています。「池田屋」ラーメンの定番。麺まで、なかなかたどり着けません。
ここまでくると、大盛りではなく、そびえ立つ山です。「池田屋」で野菜増しにすると、ラーメンはこんな高さになります。
「ラーメン二郎」系のラーメン店は、みんなそうですが、「池田屋」のラーメンも超大盛りです。食べきれない人のために、プチラーメンもありますが、それでさえ他のラーメン店では大盛りのヴォリュームです。野菜やニンニクの追加トッピングは無料ですが、残さずに頂けるように、気をつけてオーダーしてください。濃厚で、ヴォリューム満点の「池田屋」のラーメン。ラーメンをガッツリ頂きたい。そんなときには、ぜひ「池田屋」にいってみてください。
ラーメンに投入された大量の豚肉。その下に隠れて、麺もスープも見えません。「池田屋」の豚ラーメンです。
豚骨醤油の濃厚なスープ。「池田屋」のラーメンには、豚の旨みが詰めこまれています。たっぷりと味わってください。
「池田屋」のラーメンスープは豚骨醤油味。「ラーメン二郎」の流れを汲む濃厚な仕上がりです。豚のダシが効いたスープには、豚肉の欠片が混じっています。麺によく絡む、香ばしい風味のこってりスープ。「池田屋」ラーメンで、豚の旨みを堪能してください。
これも、「ラーメン二郎」系の伝統です。ラーメンの麺は、極太の平打ち麺。モッチリとした噛みごたえを楽しんでください。
箸でつまみあげたときに感じる、麺の弾力と重量感。「池田屋」のラーメンは、すべてがヘビー級の大迫力です。
豚骨醤油の濃厚なスープを、しっかりと受け止める極太麺。「池田屋」のラーメンにふさわしい、重量級の存在感です。正直、豚肉や野菜をかき分けて、麺まで到達するのは大変。その苦労こそ、「池田屋」のラーメンを頂く醍醐味です。「池田屋」のラーメン麺を、心ゆくまで味わってください。
名称:池田屋 一乗寺店
住所:京都市左京区高野玉岡町33ー9
アクセス:叡山電鉄叡山本線 一乗寺駅から徒歩6分
営業時間:11:30-14:00、18:00-24:00
定休日:なし
電話番号:非公開
豚ラーメン
「池田屋」の看板ラーメン。「池田屋」にきたら、これは外せません。残さずに頂けるよう、ラーメンの量を調整しましょう。
汁なし
大きな焼き豚がドカーンと2枚。「池田屋」らしい、ヴォリューム感です。生ニンニクやモヤシといっしょに頂きましょう。
「池田屋 一乗寺店」のメニューは、豚ラーメンと汁なしだけです。餃子やチャーハンなどのサイドメニューはありません。野菜、豚肉、ニンニクは増量できます。女子には、プチラーメンがお薦めです。プチといっても、普通のラーメン店の大盛りラーメンくらいのヴォリュームがあります。心して、オーダーしてください。「池田屋 一乗寺店」にいって、超弩級のラーメンを頂きましょう。
「ラーメン二郎」系のラーメン店は都内はもちろん、全国にあります。今回は、京都の「池田屋」を紹介しました。豚骨醤油スープ、極太麺、超大盛り。これらが、「ラーメン二郎」系のラーメン店の特色です。もう一つの共通点は、基本的にラーメン以外のメニューを置かないこと。おいしいラーメンを食べてもらいたい。それが、「池田屋」のこだわりと誇りです。「池田屋」のラーメンを、一度召しあがってみてください。
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