とにかく美味しい一度は食べたい絶品やまがきのコロッケをご紹介
2016/04/23
mamo3
2016/06/30 更新
予約待ちが何十年もかかることで有名な旭屋のコロッケ。多くの人から評価をされ、一度は食べてみたいと思う方も多いほどで、五つ星コロッケともいわれるほどのおいしさをもつ旭屋のコロッケ。なぜそこまで人気なのか今回は旭屋のコロッケについてご紹介していきます。
旭屋は大正15年創業の美味しい神戸牛を扱う精肉店です。サーロインやリブロースなど神戸牛がたくさんあります。すき焼き用や焼き肉、しゃぶしゃぶなど様々な食べ方で神戸牛を食べる方が旭屋に神戸牛を購入されに来ます。
ネットで「旭屋 神戸牛」と検索すれば旭屋のHPがヒットし、そこで旭屋のお肉がお買い求めできます。ギフトなどで旭屋のお肉を送る方も多いです。
プレミアムコロッケ(¥189)
旭屋の各店舗やネットなどで購入することが出来る「プレミアムコロッケ」神戸牛の旨みを十分に感じることが出来るコロッケです。中はホクホク、外はサックっとした旭屋の人気商品でもあるコロッケです。
旭屋の人気のコロッケはネットで購入もできます。人気のコロッケということもあり購入してから配送されるまで何十年も待たなければ旭屋のコロッケをいただくことが出来ないのです。現在では2010年にコロッケを予約注文された方の配送がされています。それほど人気の旭屋のコロッケの美味しさにはなにか秘密はあるのではないでしょうか。
旭屋のコロッケに使用されているじゃがいもは「レッドアンデス」というじゃがいもです。レッドアンデスとは表皮が赤く男爵イモに近い形をしています。加熱するとホクホクとし甘い味わいが特徴のじゃがいもです。それを使用している旭屋のコロッケはホクホクと甘みが感じられるのです。
旭屋のコロッケはもちろん最高級和牛の神戸牛を使用しています。旭屋でもお買い求めできる神戸牛を贅沢に使用しています。食べた瞬間に神戸牛がごろりと入っていて神戸牛の旨みを十分に感じられるのは旭屋のコロッケだけ!!
旭屋の人気のコロッケをネットで購入される人は店舗で購入するより美味しさが半減してまうのでは?と思われる方もいるかと思いますが旭屋のコロッケはできてすぐ生の状態で冷凍するため美味しさを半減することなく美味しいコロッケのままお手元に届きます。
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通3-17-1
アクセス:三ノ宮駅 徒歩15分
営業時間:9:30~18:00
電話番号:078-291-1160
住所:兵庫県高砂市伊保港町1-8-13
営業時間:9:30~19:00
定休日:日曜日
電話番号:079-447-0353
旭屋神戸北野店限定で販売されている「プレミアムコロッケ【極み】」赤身の神戸牛をふんだんに使用し、アンデスレッドや淡路島の玉ねぎを専用の冷蔵庫で最高糖度値まで引き出し野菜の旨みを十分に感じることが出来るコロッケです。中はホクホクで神戸牛の旨みとジューシーさに野菜の甘いが染みわたった特製コロッケです。限定50個と貴重なコロッケです。
アンデスレッド(新じゃがいもでも可) 3個
新玉ねぎ 1/2個
すじ肉 100g
バター 20g
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
小麦粉 適量
生パン粉 適量
卵 適量
塩コショウ 適量
①ジャガイモを水で洗い皮をむきお鍋でゆでていきます。
②玉ねぎをみじん切りにします。
③圧力鍋にすじ肉20分火にかけます。
④じゃがいもがやわらかくなれば水を切り再びお鍋に火をかけ水分を飛ばします。
⑤火を止めじゃがいもを潰し、塩コショウをします。
⑥④に玉ねぎとすじ肉をいれバターをとかします。
⑦醤油・みりん・砂糖をいれ全体に混ぜ合わせます。
⑧温かいうちに楕円形上に形を整えます。
⑨小麦粉→卵→小麦粉→卵→パン粉の順に衣をつけます。
⑩180℃の油できつね色になるまで揚げれば完成です。
旭屋のコロッケを食べたいが待ちきれないので旭屋風コロッケを作れないかと考えたレシピです。旭屋コロッケの特徴のアンデスレッドはネットで購入することもできますが新じゃがでも構いません。衣に小麦粉と卵を2度つけることでよりお店のコロッケのようにサックとした仕上がりになります。
今回は大人気商品の旭屋のコロッケの美味しさについてご紹介していきました。多くのTVや雑誌などでも取り上げられるほど人気の旭屋のコロッケ。何年も食べるのに時間がかかっても食べてみたくなる旭屋のコロッケを是非一度ご購入してみてください。
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