ステキなカフェタイムが楽しめる♪新宿のおしゃれカフェTOP3
2016/01/26
ががさま
2016/05/19 更新
最近良く目にするようになった、豚かつならぬ牛かつ。渋谷を始め、都内にもさまざまな牛かつ専門店がありますが、主要駅の新宿にも美味しいと評判の牛かつ屋が点在します。なにかと便利な新宿で、牛かつが食べたくなったらぜひここへ! とおすすめできる店を紹介します。
東京の牛かつと言って必ず店名が上がる有名店なのが「牛かつ もと村」。
火を通さなくてもいただける牛肉を、ほぼレアな状態で提供するレア牛かつのお店です。
中心部はレアそのものの牛かつ
揚げ時間はわずか60秒という、薄い衣に包まれたサクサクのレア牛かつは、並んででも食べる価値あり!
「牛かつ もと村」のシンプルなメニューは、肉のサイズや追加と、麦ご飯にかけるとろろの有無の選択のみ。ジューシーなレア牛かつのソースは、わさびと醤油、もしくは山わさびで仕立てた和風ソースはおすすめです。
新宿店は新宿三丁目駅から徒歩2分の距離で、おひとり様でも利用しやすい店です。
新しくオープンしたばかりの歌舞伎町店は、新宿東宝ビル近くのビルの地下にあって、テーブル席も用意されています。
住所 東京都新宿区新宿3-32-2 MOTOビルB1F
電話番号 03-3354-0171
営業時間 11:00~22:00
定休日 不定休
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-18-9 Wa Mall B1F
電話番号 03-3208-7450
営業時間 11:00~22:00
定休日 無休
上野に本店を持ち、牛かつの美味しい店として評判が高い「あおな」。
ここ西武新宿駅前店は、店名の通り西武新宿駅からすぐの好立地にあります。
肉に精通した料理人が目利きし、料理の要となる肉は国産牛を使用しています。
国産牛の赤身肉を使用した「あ(国産牛)」
牛かつメニューは、ヘルシーであっさり食べられる国産牛の赤身肉「あ」や、赤身なのにほど良く脂ののった霜降り黒毛和牛を使用した「な」など。
旬を取り入れた野菜サラダと一緒に本わさびで食べる牛かつは、まさに病みつきです!
ほかに、黒毛和牛の赤身肉を使用した柔らかい「お」や、国産牛と黒毛和牛を両方食べたい人におすすめの「ミックス」(数量限定)などがあります。
欲張りさんに。数量限定のミックス
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-24-3 新居ビル1F
電話番号 03-6278-9122
営業時間 11:00~23:00LO22:30
定休日 無休
京都で行列のできる牛かつ専門店「京都勝牛」 が、満を持して東京に出店。
ここ新宿西口店は昨年オープンしました。
牛ロースカツ膳(並130g)
肉にこだわった専門店ならではの味わいは、さっくさくのミディアムレアな牛かつ。
ひと口頬張ると、衣のさくっとした食感、ミディアムレアの牛かつのジューシーな肉汁が口いっぱいに広がります。
おすすめは、これら絶品牛かつの定食。
定番の「牛ロースカツ膳」や、リッチな「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳」、ランチのみの「京都勝重」などがあります。
ダシ入り半熟卵につけるなど、食べ方のバリエーションが豊富
住所 東京都新宿区西新宿7-10-19 西新宿ビル1F
電話番号 03-3368-1833
営業時間 11:00~23:00LO22:30
定休日 無休
目利きの仕入れ担当が選んだ最高ランクの黒毛和牛などを、リーズナブルにいただける「焼肉DINING 太樹苑 西新宿店 Part1」。
肉本来の美味しさを引き出したさまざまな部位の肉や、豊富な一品料理、お得なコース料理が用意されています。
牛ロースかつ膳
この店で、ランチタイムにだけ提供されるのが「牛ロースかつ膳」。
ひと口サイズの国産牛の赤身を軽く揚げ、レアな状態に仕上げました。
衣も薄く、肉そのものの味がダイレクトに味わえると、この牛かつを食べに通うリピーター客もいます。
西新宿にはもう1店舗 Part2がありますが、牛かつが味わえるのはPart1だけ!
住所 東京都新宿区西新宿7-23-1 TSビル1F
電話 03-5348-8929
営業時間 【ランチ※祝日を除く平日のみ】11:00~15:00LO14:30【ディナー】17:00~25:00LO24:00
定休日 年中無休(年末年始を除く)
新宿で食べられる牛かつの数々いかがでしたか?
アクセスの良い新宿でなら、牛かつが食べたいと思い立った時にいつでも立ち寄れそうですね。
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