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    驚きの連続・・・かも。牛久でランチのお楽しみ。おすすめ6選♪

    東京への通勤圏になっている牛久。かたや茨城は日本有数の農業県であり、常陸秋そばやうなぎ、常陸牛など食材の宝庫でもあります。ここでは牛久の人達が集まるお店のランチを6店ご紹介します。ランチでも他所に引けをとりません。そんな牛久のランチを探しに行きましょう。

    牛久でおすすめのランチだけを"抜き書き"

    おそらく地元の人しか知らないと思いますが、牛久は豊富な食材を使った美味しいお店が多くあり、ランチにディナーに使われています。
    ここではそんなおすすめの6店のランチを"和洋中"ご紹介します。

    今や遠方から訪ねてくるお店も多いようで、牛久のお店も予約が取りにくくなってきています。
    これを参考に牛久を巡ってみませんか?ただしランチでも事前に問い合わせることをお勧めします。

    牛久の人気ランチ 「和」の巻

    牛久の人気「和」ランチ① 「連根屋」

    牛久駅から少し歩きますが、探す甲斐のあるお店です。
    前に乗せているはみ出んばかりのあさりご飯は、こちらのランチのほんの一品です。

    作りたてを提供してくれるので全部をお見せできないのが残念ですが、他にも店名を冠したれんこんを使った真丈も美味。
    近くにあればなぁ、と感じさせるランチです。

    牛久の人気「和」ランチ② 「蔵」

    お刺身もついた天ぷら定食。天ぷらはエビ、穴子、メヒカリ、鱧と魚尽くしです。
    このほかフライ定食などがあり、みんなランチは910円です。

    牛久の「和」ですが、こちらのランチも人気。唯一4桁のステーキ丼(1000円)です。柔らかく味わいのあるステーキがどんぶりを覆い尽くしてご飯が見えません。
    牛久のランチはボリューム満点のお店が多いようです。

    牛久の人気「和」ランチ③ 「金太楼鮨 牛久店」

    牛久でゆったりと寿司を味わいたい方には、こちら。
    鮮度のいい魚介をリーズナブルな価格でいただけます。
    狙い目は、やはりランチです。

    こちらは上ちらしです。ランチなら茶碗蒸しとサラダがついたセットが1000円~とリーズナブルに。
    またウニやイカ、マグロ、納豆、イクラ、山芋などがこれでもかと乗った名物ばくだん丼は800円。かき混ぜていただきます。
    ランチタイムに牛久にいたら是非!

    牛久の人気ランチ 「洋」の巻

    牛久の人気「洋」ランチ 「ポポラマーマ イズミヤ牛久店」

    こちらもいっぱいのアサリで下が見えませんが、どんぶりではありません。
    こちらに隠れているのは生パスタです。
    牛久の方がみんなで行くイタリア料理のお店です。
    おすすめは、やっぱりランチタイム。

    写真は「なにわの鉄板ナポリタン」にガーリックトースト、サラダのランチセット。
    パスタ一品を選び、お好みのサイドメニューをプラスしたランチセットが600~800円で楽しめます。
    カップルやご家族でのランチにぴったりです。

    牛久の人気ランチ 「中」の巻

    牛久の人気「中」ランチ① 「中國四川料理 甲子亭」

    店の構えに驚きますが、牛久の本格四川料理のお店です。
    一品料理が充実していて、しかも多くが半額のミニを注文できるので、いろいろ楽しみたい方にもおすすめ。

    ランチメニューはなかでもお得です。エビチリか、豚肉とピーマンの細切り炒めのセットが1080円、多くの人が注文する麻婆豆腐ランチは864円。いずれもご飯とスープはお代わり自由、さらにサラダ、漬け物、ソフトドリンクが付きます。
    駐車場が60台分と広く、遠方から来る人も多い牛久のお店です。

    牛久の人気「中」ランチ② 「香味坊」

    以前のお店から名前が変わったようですが、味は変わりません。
    広く清潔な店内で、個室もあり、宴会もできます。晩酌用に28品から選べる小皿料理が全品280円と高CPです。

    皮はパリッ、中はジューシーな鉄板棒棒餃子(400円)。多くの人が注文しています。
    ランチのセットはさらにお得。
    気軽に利用できる牛久おすすめの中華ランチです。

    牛久には驚きのランチがあります

    都心から離れていて、何気なく考えている牛久。大仏だけではありません。
    美味しいワインやチーズかいただけるシャトーにも立ち寄りたい。
    でもランチの選択にも迷ったはずです。

    ここではコスパの高いお店ばかりをご紹介しましたが、牛久には蕎麦の有名店、鰻の人気店などまだまだおすすめするお店がたくさんあります。
    ランチで巡っていると、写真の牛久沼のように夕暮れ時!ということにも。ご注意ください。

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