ランチ激戦区!表参道でここに来れば外れないし!満足させる厳選5店
2016/03/09
mtan1104
2016/05/13 更新
兵庫県にある、淡路島の中心に位置する洲本。今回はそんな洲本のおすすめランチスポットを4選ご紹介します。さすが兵庫・洲本のランチスポットらしく、とてもお洒落なところばかりですよ。洲本を訪れたら是非足を運んでみてくださいね。
洲本の人気ランチスポット「tanmi dining Rabo」は、ピザレストランです。こだわりの手つくり釜でじっくり丁寧にピザを焼き上げてくれます。おすすめはもちろんビザランチですが、パスタランチもおいしいですよ。お得なランチメニューもあるので、洲本でのランチタイムには是非気軽に寄ってみてください。
見た目からして小さなランチスポットで,明治6年の長屋をリノヴェーションしたお店に、陶芸家・前田幸一さん手作りの大きな煉瓦のピザ釜が目立ちます。こぢんまりとした空間に、吹き抜け的な屋根裏と店内の木の感じが洒落ています。洲本のお洒落な空間でイタリアンランチを楽しみたい方は是非どうぞ。
名称 :tanmi dining Rabo
住所 :兵庫県洲本市栄町3丁目1-50
アクセス:淡路交通 上灘線 洲本 徒歩7分
神戸淡路鳴門自動車道 洲本IC 車で14分
営業時間:ランチ 11:30~14:00(閉店14:30)
ディナー 18:00~24:00(閉店翌0:30)
定休日 :無料
電話番号:0799-24-1851
洲本のおすすめランチスポット「小空カフェ by I am...」。一度聞いたら忘れないような、ユニークで可愛らしい店名ですよね。お店の厨房は窓が開けられているので、外から覗くことができます。ほっと落ち着ける家具や暖かい照明が、店名ぴったりの可愛らしい雰囲気を出しています。
こちらのランチスポットは、洲本アルチザンスクエアと呼ばれる複合文化商業施設の中にあります。 元々は明治時代に建設された赤レンガ造りの旧鐘紡洲本第二工場です。ちょっと別空間に飛び込んだような錯覚に陥ります。洲本でのんびりとランチを楽しみたい人にはおすすめのランチスポットです。
名称 :小空カフェ by I am...
住所 :兵庫県洲本市塩屋1-1-17 アルチザンスクエア 1F
アクセス:神姫バス 神戸空港・三ノ宮-洲本 洲本高速BC 徒歩4分
淡路交通 三ノ宮・洲本線 洲本高速バスセンター 徒歩4分
神戸淡路鳴門自動車道 洲本IC 車で15分
営業時間:11:30~23:00(22:00L.O.)
定休日 :水曜・第2木曜
電話番号:0799-38-4331
洲本のおすすめランチスポット「ナチュラルカフェ カプチーノ」。カプチーノ色の屋根が可愛らしいランチスポットです。ランチに、お茶に、そしておしゃべりにと、ゆっくりとした時間を楽しめそうなスペースが用意されています。テラス席には大テーブルとベンチがあるので、洲本での女子会などにもいいですね。
こちらのランチスポットは、洲本市でオーガニック野菜が食べられるこだわりのレストランです。海を望めるガラス張りのテラス席が特におすすめです。ランチメニューも豊富で、価格もリーズナブル。ペットが同席できるうテーブルもあるので、洲本を訪れた際は一緒にランチを楽しんでみるのもいいですね。
名称 :ナチュラルカフェ カプチーノ
住所 :兵庫県洲本市中川原町厚浜714-9
アクセス:淡路交通 縦貫線 厚浜 徒歩2分
神戸淡路鳴門自動車道 洲本IC 車で18分
営業時間:8:00~20:00(L.O.19:30)
定休日 :月曜日(詳細はfacebookにて確認を)
電話番号:0799-28-0246
洲本のおすすめランチスポット「海鮮食堂 魚増」。こちらは鮮魚店が営む定食屋さんです。ランチタイムは毎日とても混雑するので、ランチ予定時刻よりも少し早めにいくのがおすすめですよ。
洲本市は大阪湾、紀淡海峡、紀伊水道そして播磨灘に囲まれて、海の幸に恵まれています。ここでは鮮魚店が美味しいネタを提供しています。ボリュームたっぷりのランチはどれもおすすめです。
名称 :海鮮食堂 魚増
住所 :兵庫県洲本市本町2-3-2
アクセス:淡路交通 上灘線 洲本 徒歩4分
さんようバス おにおん60 洲本高速BC 徒歩5分
淡路交通 上灘線 洲本高速バスセンター 徒歩5分
営業時間:11:30~14:00 ただしご飯がなくなり次第閉店
定休日 :火曜日(不定休)・水曜日(祝日は営業)
電話番号:0799-22-0559
いかがだったでしょうか?
兵庫県は神戸がとても有名ですが、洲本にもおすすめのランチスポットがたくさんあることがお分かりいただけたかと思います。
洲本は海に囲まれていて特に海産物が美味しく、それを活かしたランチスポットも数多くあります。
洲本に訪れた際は是非いろいろなところでランチを味わってみてくださいね。
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