梅田で味わいたいっ♡梅田のおすすめランチバイキング６選♡

梅田の茶屋町にある、J’adore chayamachi（ジャドール茶屋町）。
場所は、MBS毎日放送とLOFTがある道の向かい側です。
店内は全部で100席近くあり、非常に広々としていて落ち着いた雰囲気。
こちらのランチバイキングは、だいたい1000~1500円ほど。
パスタや肉などのメイン料理が選べ、サラダ、パンが食べ放題、スープとドリンクもバイキングで飲み放題ですのでかなりお手頃。

ドリンクの種は豊富で、野菜、オレンジ、アップル、グレープフルーツジュースなどの定番や、アイスティー、アイス/ホットコーヒーなどもあります。
しかもランチバイキングの時間が15:30まで（入店・オーダーは15:00まで）なので、遅めのランチをバイキングで楽しみたいときも助かりますね。

梅田のグランフロント北館6Fにある、BBQ33。
広い店内には、ミラーボールやプールサイドがあってオシャレ感が満載。
グランフロントという場所柄的にも、少しリッチでリゾートな雰囲気が味わえるお店です。
梅田にいながらアメリカ西海岸の気分が味わえちゃいますよ。

ランチメニューは、パスタ・お肉・魚などのメインメニューに加え、ドリンク・パン・サラダがバイキングで食べ放題。
パンの種類、ドリンクの種類ともに豊富で、７〜８種類のパンと、紅茶の種類などが充実したドリンク。
価格帯も、1000円代なので、梅田のグランフロントのランチバイキングにしてはリーズナブルなお店です。
梅田と言う立地を生かしたビアガーデンなどもやっているので、ランチバイキングだけでなく、夜もオススメのお店です。

梅田茶屋町の、数々の居酒屋が連なるイースクエアビルの中にある美山キッチン。
西梅田で有名な「美山Cafe」の姉妹店です。
ここの嬉しいポイントはなんといっても野菜のランチバイキング！
素材にこだわった珍しい地場野菜をランチバイキング形式で好きなだけ食べられるんです。

しかもよくあるサラダバイキングではなく、スティックバーのような感じで、好きな野菜をグラスに詰めて食べるランチバイキングスタイル。
生野菜なので、素材そのままの旨味・栄養を、新鮮なまま摂取できます。
お値段も上記の野菜ランチバイキング付きで980円とお手頃ですよ。
メインの料理も、和風料理や欧風カレーなど、健康的でおいしいです。

大阪・梅田に店舗を構える人気店、BARBARA market place。
梅田から中崎町方面へ高架沿いに歩いていくと、海外バルのような重厚感のある雰囲気を醸し出すBARBARA中崎本店に辿り着きます。
暗めの広い店内には、バーカウンターや、ソファ、テーブルなど様々な席がありシックで落ち着いた空間です。

料理は、パエリアやアヒージョなどのスペイン料理がメインかと思いきや、パスタなどのイタリアン系も充実しており、とりあえずお洒落で美味しそうなものは一通りあるといった感じ。
ランチタイムは、基本的にカレーやパスタがメインのようで、価格帯は1000~1500円くらい。
料理はとても綺麗においしそうに盛りつけてあり、本格的で食欲がそそられます。
パン・サラダはバイキングで食べ放題！もちろんドリンクバイキングもついています！

茶屋町かっぱ横丁付近の阪急線高架下にあるファクトリーカフェ。
メインストリートに面しているためか、１３０席もある広いお店なのに、土日のランチタイムはいつも満席で列ができているんですよ。
ランチの予約は受け付けてないようですが、店舗まで行って名前と電話番号を伝えておくと、順番が近づいてきたら連絡してくれます。

ランチの価格は1200～1400円で、メインは、ハンバーグ・パスタ・スープ・日替わりの4種類から選べ、 さらにメイン以外にバーニャカウダとキッシュのいずれかを選べます。
もちろんドリンクはバイキングで飲み放題、パンがバイキングで食べ放題。
他のお店のランチバイキングと違うのは、カレーパンなどの惣菜パンや、サンドイッチがあったりなどと、プレーン以外のバイキングのパンも種類が豊富なところ。

梅田芸術劇場の1Fにあるカフェ、SOLVIVA（ソルビバ）。
ここは、京都・奈良の農家から直接取り寄せた地場野菜の創作料理が自慢で、パスタランチやカレーランチ、お肉ランチやボウル（丼）ランチなど数種類のメインランチメニューから選べます。
価格帯は８００円〜１５００円くらいまでと幅広く、全てのランチメニューにドリンクバーとパン・サラダのバイキングの食べ放題がついています。

ドリンクバイキングは、普段あまり飲む事のないような紅茶パックがあり充実しています。
また、ご飯のおかわりも用意されているので、お腹いっぱい食べたい人にはとっておき！
ヘルシー・オーガニックなランチバイキングが楽しめます。