絶対行きたい!ランドマークの街、押上でおすすめのラーメン店5選
2015/12/18
msyhyr
2016/01/08 更新
稲毛は『訪れたい』『住みたい』『住み続けたい』と思えるような魅力にあふれた街です。東京にも近くて便利な都市、稲毛。そんな稲毛は美味しいラーメン店の穴場。稲毛駅周辺のラーメン店をダダーンとご紹介いたします。読んだらラーメン屋さんへレッツゴー!
稲毛の個性的なラーメンの味に出会える。
にぎやかな街並みの稲毛。東京駅から総武快速線でたったの40分。一日平均乗車人員は49,489人で千葉市の駅の中では稲毛が第3位であり、急激に利用客が増えていきました。ショッピングモール「ペリエ」専用の改札口が併設されている、ショッピングもラーメンだけでない、いろいろなお食事も楽しめます。
バラエティー豊かなメニューが稲毛流。あなたはどんなラーメンがお好みですか?稲毛の地元の方はもちろん、東京からもちょっと足をのばして、さぁ、あなたのための一軒を稲毛で探してみましょう!
屋台拉麺一’s 稲毛本店の食べるべきラーメン!
一'sの原点であるこの「牛骨塩ラーメン」。さっぱりとした中にガツンと力強さも感じる一杯で、細麺と中太麺が選択でき、一's渾心の作品です。店内空間・サービス・味、全てにこだわるのは1人でも多くの方を その「一杯」のラーメンで幸せにする為。稲毛本店で、そのこだわりを体感して下さい。
稲毛本店のこだわりラーメン
屋台拉麺一’s 稲毛本店でしか食べられない牛すじラーメンは、塩ベースのスープに、濃厚なごまペーストをブレンドし、牛すじ好きにはたまらない、マイルドで深みのある一杯。自家製ラー油がアクセントになってさらにおいしさが増します。
稲毛の新しい家系ラーメン『正栄家』!
家系トンコツがグイグイ押し寄せ、丼を覆う油膜は相当で、また、家系固有の醤油がキリリと立ったタイプではない。小さな寸胴ながら十分な濃度を演出し、飲みやすいスープに仕上がっている。定番の中太ストレート麺は家系らしく、やっぱりライスが欲しくなる。
こってり系をさっぱり食べるネギ醤油豚骨
麺・スープ・脂を三段階から選べるようで店員さんに伝えると、厨房では頑固そうな大将が和かに応対してくれた。ネギはラー油とかと和えているらしく辛味がある。稲毛の改札抜けたら横浜家系ラーメンが待っている!
看板メニューは中華そば(とんこつ)だけど・・・
見た目は豚骨ラーメンですが、味は奇想天外『これがラーメン!?』という個性的なお店の多い稲毛でも全く異質なものです。豚骨スープに塩とチーズを加えたものだそうですが、カルボナーララーメンとでもいうのでしょうか?イタリアンといった方が良いのかもしれません。好きな人は好き、嫌いな人は嫌いとはっきりと分かれると思われます。
遅くなりましたが「炭火焼醤油豚骨ラーメン 炭よし(炭善)」さんです。
稲毛に、とても興味深い新店が昨年末にオープンしていました。そそられるようなモダンな造りの外観です。手作り感満載。マニア度高いです。激戦区稲毛にまた新たなラーメン店が登場です!
稲毛の中でも超~濃い口な家系ラーメン
稲毛に新規に家系ラーメンが次々とオープンしていく中、2002年オープンの『虎の穴』は武蔵家の味を受け継いだ豚骨醤油ラーメンを提供する激戦区稲毛でも人気を誇る行列ラーメン店です。中太ストレート麺でモチモチ感があり、相変わらず旨く、現在は通常の麺の他に3割程太い太麺もあり、2種類から選べるスタイルは家系ラーメンでは珍しいです。スープは、直系に近い茶濁だが、豚骨とカエシが強烈に効いた濃厚・ドロドロ・超こってりタイプでレベルは非常に中毒性の高いスープです。
野菜たっぷりすぎて、麺にたどりつけない!?
券売機で食券を購入してから、カウンター席のみの店内へ。チャンポン麺かと思うほどのツルッと感のある中太ストレートはモチッとしてコシの強い食感。野菜の量は少なめ、たっぷり、W増しの3種類から選べます。たっぷりが普通量のようですが、野菜だけで400gとのことでした。そして鶏メインの動物系白濁スープは濃いながらも少しとろみがあり、まろやかで飲みやすい口当たり。稲毛の繁華街にあり、駐車場がないのが難点。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局