3倍美しく!神楽坂でランチ、おしゃれな町歩きができる美店セレクト6

神楽坂、そのイメージは、あんまり定着してないんです。とにかく美!…美しい事は、神楽坂を訪れてランチしてみれば、きっと納得するはずなんですけど、それだけじゃ、まだまだ。

食べ物と美しさの関係は、もうみなさんよくご存知。神楽坂でどーして美しくなるかって…?それは、神楽坂を愛する色々なモノの姿がここにあるから。ランチを食べに神楽坂へ行くと、自分がどんなふうにライフスタイルを作りたいのか、すっごく刺激になりますよ～。さー、神楽坂ランチの世界へ、いざいざ～まいろぉ～!!

神楽坂　おいしんぼ、ここは、ちょっと離れた所にある、昭和古民家改築の瓢箪坂　おいしんぼの母店です。同様に会席やちゃんこ鍋などの料理がいただけます。ランチはリーズナブルに楽しめるので、ぜひ入ってもらいたい美店。

いろいろ選べるランチ、甘味まで選んでオーダーできます。このおいしんぼのランチは靴を脱いで和室にあがって食べるので、リッチな気分でおいしくいただけるんです。2千円いかずにランチが食べられる店としては、ぜいたくな雰囲気。神楽坂らしい心意気を感じます。

ランチの時、神楽坂らしさって和ものだよねっ…て、コリコリのイメージを捨てなきゃいけない瞬間があるんです。神楽坂は昭和30年代に、日本在住のフランス人の通う学校、アンスティチュ・フランセ東京を開校、それ以来フランス人が多く行き交う町として、オシャレさをグレードアップし続けているんです!

ブルターニュ地方の主食として、ガレットがあります。フランス文化と神楽坂との美しい関係を感じさせる、ガレット専門店のル・ブルターニュは、ランチも色々選べるのが嬉しい。そば粉だけで作るガレット、神楽坂にいながらフランスの味を楽しむ事ができます。チーズの使い方や、甘いソースとガレットの合わせ方など、手作りスイーツをよく作る人は、きっといい刺激になるよー。

レジュベ、です。野菜の力を最大限生かす調理方法、ビタミンがすべて体で生かされるには、なるべく加熱を避けるか、蒸す、ゆで汁ともに食べられる煮込み、レンジ加熱などがそれですが、このレジュベのランチ、それが実践されているので、見てみて～。

日替わりランチ、ストロガノフランチ、特製サラダランチなどから選べます。また、数百円プラスするとデザートとドリンクなどとセットメニューとして楽しめるようになってます。また、テイクアウトにも対応してくれるので、前もって電話予約しておけば、作り立てを渡してくれます。ランチボックスにしてくれます。

古民家での和食、雰囲気が楽しめるランチ場所としておしゃれな和らくでは、庭も楽しめます。住宅が並ぶ小路地の突き当たりにあるので、隠れ家のような、静けさが素敵です。やはり、夜の食事はハイレベルですので、ランチでまずどうぞ。店名は(旧店名・和楽)平成27年から今の「和らく」へ変更になってます。

これはきまぐれランチ、日替わりです。リーズナブルなランチの他にも、色々な価格帯のランチメニューがあるのでワクワクです。お財布と相談してね。席は予約したほうがいいです。1階はテーブル席、2階は和室になってます。

ラ・ブラスリー、やはり紹介しないわけにはいかないですなぁ。フランス大使館も猛烈プッシュしている、フランスの食文化をリーズナブルに楽しめるレストランを、というコンセプトは、ここで最大に発揮されてます。ランチ、フレンチはここにありって事で。

ランチの、とある日の一品。キッシュですぅ。パテが出たり、オムレツがあったり、色々楽しめるランチ。選べるようになっていて、スープ、デザートなど、ちょっとしたコースになってます。センスの良さはさすが。

フランス人の発音では言いにくい、かぐらざか。神楽坂に行く時に彼らが使ってきた愛称が、そのまま店名に使われています。ル・カグ。これでもかというおしゃれ美の店です。朝食、8時からできます。ランチするだけでも、美しくっ!…なれそうでしょ。

月替わりのサンドイッチランチはメニューが公式サイトに載ってます。でも、みんな入ったらだいぶ迷って他のランチを頼んでるね。それほど、ラ・カグのランチはバラエティー豊か。朝からオープンしてるので、雑貨店を回遊してここでまたお茶したり食べたり…。神楽坂のランチの過ごし方としても結構面白いコンセプト提案になってるみたい。気軽に入れる雰囲気です。

神楽坂、ランチの紹介でお楽しみいただけましたか?神楽坂の夜の雰囲気も、また、美しいんです!神楽坂のランチでぜひ、美しさに磨きをかけていただいて、夜の神楽坂を楽しんで、も～っとキレイになってほしいです!